全面ガラス張りのコンサバトリースタイルのガーデンチャペル。イタリア語で“聖なる光”の名の通り光あふれるなかナチュラルな挙式シーンが叶います。湖に面したガーデンではフラワーシャワーやバルーンリリースの演出を、まさにフォトジェニックなチャペルは撮影スポットとしても魅力的です。

光あふれるコンサバトリーのガーデンチャペル『サンタルーチェ』はイタリア語で「聖なる光」を意味するその名の通り、陽の光が燦々と降り注ぐガラス張りのチャペルは、空と湖のブルーに抱かれる大自然との一体感が魅力。天候や気候に左右される事なく、オールシーズンガーデンウエディングの夢を叶える、リゾートフルなチャペルです。四方の壁面はもちろん、天井までガラスに囲まれたコンサバトリー設計のチャペルは、まさに、半屋外の開放感。バージンロードの彼方には青い空と水平線がどこまでも続き、まるで心が浄化されていくかのような神聖な空間で、感動のセレモニーが執り行われます。挙式後は湖に面したグリーンのガーデンで、フラワーシャワーを浴びながら幸せのカリヨンを鳴らして、バルーンリリースやゲストの記念撮影もガーデンウエディングならではの小粋な演出です。

伝長浜八幡宮の御分詞を祀る「祥雲殿」。ガラス張りの式場正面から自然光が射し込むモダンな印象。四季の花を描いた花屏風が、凛とした和の美を粋に演出してくれます。白無垢や色打掛はもちろん、引き振り袖にも似合うスタイリッシュな空間。また、長浜八幡宮での挙式のご提案もできます。

びわ湖を望むロケーション抜群のガーデンでの挙式。石畳風のバージンロードをすすみ限りなく広がる景色の中で、愛を誓います。挙式後は湖をバックに記念写真撮影・・・ガーデンでのウェルカムパーティーもまるで外国映画のように、リゾートフルなひとときを。